2009-11-01 嗚呼、青春の日々 雑記・雑文 既に青春とか思春期とかほど遠い年齢になってはいるけど、良くも悪くも、あの頃と根本は変わらない自分がいて。人と関わることに何より喜びを得られる自分だからこそ、いまのこの仕事を選んでいるのだろうなと。前回の現場でも今回の現場でも、そんなことを改めて思う。こんな風に、人のことが好きになったり(嫌いになったり)、感動したり(絶望したり)出来るのは何て幸せなことだろう。愛して止まない人たちがいます。いつまでもぼくの近くにいてください。